転職サイトのスカウト機能活用法

転職サイトのスカウト機能とは

 転職サイトには、スカウト機能があるところが多くなってきています。

 

 これは、登録者が自分の経歴を匿名でサイト内に公開することで、企業の採用担当者からの個別オファーを待つというシステムで、オファーにも会社説明会のお知らせから面接依頼まで、何段階か用意されているサイトが多くなっています。

 

 ハイクラスな求人は高給であることが多いので、それを得意とする転職サイトのスカウト機能を活用することで、より効率的な求人探しができるでしょう。

 

 もちろん、自分の希望条件を登録してあるので、マッチする求人の新着情報は定期的に届くので、併用することで、選択肢を広げることができるはずです。

 

 

自分の市場価値を知る一助にもなる

 そしてもう一つ、転職サイトのスカウト機能の活用方法があります。それは、自分の市場価値を知ることに、役立てるということです。
 業界やキャリア、職種によって、ある程度、転職市場での自分の価値を知ることはできますが、それはあくまで目安で、個人の指標にはなりません。

 

 自分の経歴をサイト内に登録し、オファーが届く状況を見ることで、自分の市場価値の実際を知ることができます。登録レジュメへの反応が如実に表れますから、企業からの反応が悪ければレジュメを書き直すなどの工夫を加えたり改善を試みることで、本当の自分の価値が徐々に見えてくるでしょう。
 つまりこれは、応募書類のブラッシュアップにも役立たせることができるのです。

 

 これも有効なスカウト機能の活用法。自分の武器となる部分を見つけやすくなりますから、転職活動にも良い影響を与えることでしょう。

 

 

スカウト機能の選び方

 スカウト機能を備える転職サイトの数が急激に伸びてきているので、どれに登録したら良いのかわからないという人も少なくないはずです。

 

 まずは、オファーの種類をチェック。何段階か用意されているサイトが多いと書きましたが、4段階も5段階にも分かれている転職サイトは避けるべきかもしれません。細かく分かれていればいるほど、下位のオファーはほとんど役にただず、スカウトというものからはかけ離れてしまうからです。
 本当に自分に興味を持ってくれている企業からオファーやスカウトのメール等が届くようになっている転職サイトでなければ、自己分析に活かしたり市場価値を知るための一助にはならないでしょう。

 

 そのスカウト機能を利用している企業のチェックも忘れずに。多くの転職サイトがこれの一部を公表しています。自分が狙うべき大企業や優良企業が利用しているかどうか、これによって使う価値のあるサイトかどうかを判断することができるでしょう。

 

 どのくらいの数のオファーがあるのか、これを公表しているサイトも少なくありません。多ければ多いほどいいものですが、どの程度のレベルのオファーがどのくらいの数登録者に届いているのか、ここまで細かくチェックしてみると、転職サイトの良し悪しが見えてくるのではないでしょうか。

 

 

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