退社手続きに向けて準備しておこう

退社を伝えることも大事な手続き

 在職中に転職活動をしている場合、現職を円満退社できなければ、転職先への入社日の調整で苦労することになります。退社後に、悪い噂が流れることがないよう、きちんと段階を踏んで、退職スケジュールを組むようにしましょう。

 

 流れとしては、直属の上司に口頭で退社の意思表示を行い、退職時期の設定をすることから始まります。

 

  その後、勤務先と話し合い、残務整理や引き継ぎを終わって退職できる日を算出し、転職先にはそれ以後に入社するよう、日程調整をするのです。

 

 そうした社会人としての配慮ができる人間性があって初めて、高給に見合う仕事に就けるのだと、認識しておきましょう。

 

 

退社の際の事務手続き

 退社時には、会社から貸与されていた身分証明書や社章、文房具、パソコンのほか、名刺、健康保険証、通勤定期券、業務で使用した書類や制作物、データ、制服などを、すべて返却しなければなりません。

 

 また、社内融資を受けている場合は、退社日に一括返済しなければなりません。退職金で相殺できない場合は、新たに金融機関で借り入れしなければならないこともありますので、事前に勤務先に確認しておきましょう。

 

 財形貯蓄制度も、転職先にない場合は解約手続きが必要です。

 

 

 

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