面接対策はきちんとしておこう

想定質問集はきちんと用意する

 

 高給を得られる仕事は、担う責任も重くなります。採用する企業側も、投資に関する回収にはシビアです。そのため、誰を採用するかは、慎重に検討するはずです。

 

 そうした採用側の不安感を払しょくするためにも、想定質問集をきちんと準備し、質問に答えながら、自分のキャリアやスキル、人間性を一貫してプレゼンできるよう、しっかり準備をしておくことをおすすめします。

 

 客観的に実績やスキルを有していることと、応募企業に対する熱い思いや意欲があることの、両面が伝わらなければ意味がないので、論理が一貫しているかどうかも、しっかりチェックしてください。

 

 また、それらを効果的に伝えるには具体的なエピソードも必要不可欠。自分のキャリアの棚卸しをしっかりと行い、面接でアピールするためのエピソードも用意しながら面接対策をしておきましょう。

 

 

面接マナーも再確認しておこう

 

 高給を得られる求人に応募できるのは、それなりにキャリアを積んできたひとであるケースがほとんどでしょう。ビジネスの現場にいるからこそ、自分ではマナーを習得していると勘違いしているひとが少なくないのです。

 

 初対面のひとが待つ部屋に入出する際のノックの回数や、面接のときに異なるお辞儀の角度など、面接のマナーは、きちんと再確認しておくことをおすすめします。

 

 また、面接に臨む服装も、現職や前職で通用していたものが、面接にふさわしいとは限りません。カバンや靴、時計、メガネにいたるまで、面接にふさわしいものかどうかを、再チェックして、万全の用意をし、本番に臨んでください。

 

 

具体的な面接マナーは?

 

 マナーを再確認しようにも、具体的なマナーを知らなければ確認のしようがありません。ということで、本当に基本的なことではありますが、面接対策に繋がるマナーをここで幾つかおさらいしておきましょう。

 

 ノックの回数を間違ってはいけないと言いました。では、何回ノックするのが正しいのでしょうか。これにはいろいろな話がありますが、おすすめは“3回”です。2回はトイレ用のノックの回数と言われているので、これは避けるべき。4回が正しいという意見も聞かれますが、面接で4回は少ししつこいという印象を与えかねません。なので、3回にしておけば間違い無いでしょう。

 

 では、お辞儀の角度はどうでしょう。通常、15度ほど前に頭を下げるのが“会釈”と言われ、ひととすれ違った時に適したお辞儀の角度と言われています。面接室に入ったり、廊下等で特に会話をするわけでも無い社員とすれ違ったりする時にはこの“会釈”で十分。

 

 ただ、面接室に入り面接官の前で、「よろしくお願いします」という意味合いで挨拶をする時には、30度ほど下げる“敬礼”が最適です。面接が終わって「本日はありがとうございました」と頭を下げる時にもこの“敬礼”で対応しましょう。

 

 

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