面接で重要視すべきは“第一印象”なんです

人は“好き嫌い”で判断するもの

 

 転職希望者に対してよくある質問を予習しておいたり、逆質問を一生懸命考えておいたり、たしかにそれも面接対策としては重要視すべきものなのですが、それ以上に“第一印象”に気を遣うべきなのかもしれません。

 

 なぜなら、どんなに優秀な人であっても、人は人のことを“好き嫌い”で判断することをやめられないからです。

 

 しかも、労働力になれば誰でもいいと考えている企業ではなく、高給をある程度の前提として転職者を受け入れようとしている企業であれば、より一層その傾向は強くなるでしょう。

 

 採用担当者に、“この人好きだな”と思われるのが難しかったとしても、第一印象で、“この人嫌いだ”と思われないようにするための対策は短期間でもできるはず。これを目指せば、正当にこれまでのキャリアを評価してもらいやすくなるというメリットも出てくると思います。

 

第一印象を左右する要素とは

 

 第一印象は、その見た目に左右されることがほとんどです。

 

・髪型
 非常に重要な要素でしょう。日本人は特に黒髪以外の色の髪の毛を見ると、どうしても違和感を持ってしまいます。面接に挑むなら黒髪が基本です。

 

・服装
 これも基本中の基本。貧乏くさい格好では高給を目指すことなんてできませんし、逆に派手すぎるのも面接では嫌われてしまうでしょう。特に靴、ここに気をつけてください。人を見る目を持つ人の多くは、「人間性は靴に表れる」と言います。採用担当者もそんな人かもしれないので、靴は綺麗にしておくことをお忘れなく。

 

・表情
 やっぱり顔を無視することはできません。顔の作りは人それぞれですが、例え美男美女ではなくても、表情が豊かであったり落ち着いている人は第一印象が良くなるもの。鏡をよく見たり、あるいは自分の話している姿をビデオカメラで撮影するなどし、表情を自在に操れる練習をしておくといいかもしれません。

 

 必ず押さえておきたいのはこれらの要素です。どれか一つでも欠ければ第一印象はかなり落ちてしまいますから気をつけましょう。

 

 

声や滑舌も重要です

 

 誰かが話している姿を見て、「この人は頭が悪そうだ」とか、逆に、「なかなか仕事ができそうな人だ」と感じたことはないでしょうか。話す内容や中身はもちろんですが、声や滑舌によってもその人の印象は左右されると言われています。しっかりと対策をしておきましょう。

 

 誰もが聞き取りやすいボリュームとテンポで話すこと、これを徹底してください。話が聞き取りにくいだけでも第一印象は急降下。必要であれば発声練習なども行いつつ、本番を迎えるようにしましょう。

 

 これもビデオカメラやボイスレコーダーなどで記録すると、改善点がより早く見つけられるかもしれません。

 

 

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